「国際子ども平和賞」を受賞した
川崎レナさんのスピーチを聞きました
子ども達が将来にワクワクした気持ちを持てる
世界を作るのは私達に責任があります
私が社会に出る少し前にバブルがはじけました
高度成長期が終わり子どもながらに
この先あまり良くないんだろうな~と感じていました
それ以降の子ども達は、きっと似たような感じでしょう
先進国になった国では、どこも同じ
だから途上国に行った時のエネルギーに
羨ましさと魅力を感じます
あのキラキラした目は何なんでしょう
我が国に少ないのは満たされているからでしょうか
でも正直どっちが幸せかは分かりません
キラキラした子ども達が日本では簡単に治る病気で
命を落とす場合もあります
思うのは嘆くよりあがけと言う事
自分から行動を起こさない限り世界は変わらない