対岸はタイ

企業の変遷期を振り返ると大体ピンチの時が多い
個人的には挑戦して変えてく事が多いですが
今回の対応国を急遽増やすことになったのは
ピンチがチャンスとしなければならない

ラオスとタイが追加になるが
ラオスに行ってタイ語で9割通じる事を知りました
首都ビエンチャンはメコン川に接していて対岸はタイ
対岸に首都があるという事は
タイと一体で動くという国家観なのでしょうか

色々あっても動き出せば気持ちも乗ってワクワクします
もう次のラオス面接日程も満口
頑張っていきましょう!

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