歴史に生きる

アメリカでの暴動
亡き弟の言葉や世代違いの人達の心からの叫び
また、コロナの中での各国での心温まるエピソード

どの感情も理解できる
国や人種に関係なく皆の心には同じものがある

そんな私達の少しずつの欲望が経済活動になり
格差になり争いに繋がってしまう

そしてコロナによって経済活動が制限され
結論無き葛藤と向合いそれでも腹は減ると箸を取る

振り返れば教科書に載る時期を生きている
それほどの大きな転換期

これだけ世界が近くなってしまった今
人類共通の最低限の価値観
新しい主義が生まれないものでしょうか

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