青天井

開業から今日で1年が経ちました
1年間の思いを文章にするのはとても難しい

複雑な感情すぎて世の社長さん達がこのような心境で
経営してきていたのかと思って過去の自分を鑑みる

もう経営者の心境は、やってみなければ分からないと思っていた
1年経って、やっぱりやってみなければ分からなかったと思う
自分が経営者の域に達しているかどうかは別として
従業員の立場で理解するのは無理だろう

全員経営者という言葉も聞くが全員営業マン位が現実的
代表ではない取締役でも、今の心境を経験できなかったかな

感情は、喉元過ぎれば忘れてしまう
個人的にも大変な事は笑い飛ばそうと思っている方だが
立場の違いによる今回の心境の違いは、忘れてはならない事だと感じている
これが、これからの経営判断に重要な事であり
私が作って行きたい企業像に大切な事のように思う

私が従業員だった時代に、この様な会社の仕組みだったなら
もっと働きやすく頑張れるのではないかと思ってた事を
実現していきたいと思う

会社のみんなが青天井に頑張れる会社にしたい
会社のみんなが素晴らしい人生となるような会社して行きます

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