呼び鈴とチャイム

お店に入ると呼び鈴が置いてあるお店があります
あれを押すのは少し躊躇します
押しても一回で気付かず数回の後にお店の人が来る
ここで初対面となるのですが、もうマイナスからのスタートです
それは、お店の人は何かの作業を中断して
来たんだろうなとこっちも思いますし
向こうも何かの途中で呼ばれたと顔に書いてあります
いらっしゃいませの気持ちではありません

ですが、お店に入るとチャイムが鳴って定員さんが駆け付け来るお店は
ここで、いらっしゃいませ〜とちょっと待たしてすみません~
見たいな表情で来るので、こっちも忙しいのかな?
繁盛店なのかな?なんて思います

私も仕事柄どこも人が居ない事は分かってますし
お店も新しい人が来るまでの間だからと取りあえず呼び鈴の流れが
いつの間にかスタンダードになってしまったりしているのかな~と思います
最近では無人の店が増えたりセルフオーダーやセルフ支払いなど
色んな形態の店が増えているので、こっちも抵抗感があったり
慣れるのに時間がかかりますが、的を得た選択でなければ
逆効果に感じる事もあります

人不足とコロナでより一層非接触式のものが増えています
現状ではサービス業に非接触はイマイチな気がしますが
AIが進歩し音声で概ね対応できるようになれば
サービスとして成り立つようになるのでしょう

それでも人がいいな~

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